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【Babolat】ピュアアエロ98 2026 インプレ・評価|前作との違いと98インチの完成形

テニス
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どうも、じょりじょりです。

今回は超人気ラケット、バボラ ピュアアエロ98 2026のインプレになります。

ピュアアエロシリーズはプロ・アマ問わず使用者がかなり多く、その中でも98平方インチは競技志向のプレーヤーから圧倒的な支持を受けているモデルです。

2026モデルではシャフト部分の設計が変わっているので、前作から何がどう変わったのかを中心に書いていきます。

前作のインプレはこちらから!

アルカラス使用モデル ピュアアエロ98 インプレ

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結論|98平方インチはこの2本で十分

正直に言います。

98平方インチのラケットは、ピュアアエロ98(2026・前作含む)とEZONE98(できれば2022以降)の2本があれば十分です。

性能が高すぎて、これまでインプレしてきた98平方インチのラケットが霞んでしまいました。

良かった点

・98平方インチの完成形と言っていいほどの高性能

・ボレーのキレ・スピード・角度が最高

・ピュアアエロ100と比べてブレがさらに減少

・競技向けだが幅広いレベルで扱えるバランスの良さ。

合わなかった・苦手な点

・特になし。強いて言えばボレーは少しアシストが欲しいので100の方が好み。正直好みの問題で性能は素晴らしい。

スペック

フェイスサイズ98平方インチ
ウエイト平均305g
バランス平均315mm
長さ27.0inch
フレーム厚21-23mm
ストリングパターン16×20

レーダーチャート

バボラ ピュアアエロ98 2026 レーダーチャート

インプレ

ストローク性能

打感

フレームはしっかりめですが、打感自体は柔らかいです。

前作と比べるとシャフト部分がほんの少ししっかりした印象はありますが、大きな違いはありません。

フェイス部分でボールを掴んでくれる感覚があり、細かいコントロールがかなりしやすい打感でした。

飛び・反発性

今作はよりフラットドライブ寄りになり、前作よりほんの少し飛びが控えめになっています。

ただ、

  • 前作も98平方インチとしてはかなり使いやすい飛び
  • 今作も「気持ち控えめ」になった程度

なので、正直差はほとんど気になりません。

深さのコントロールがしやすく、苦しい体勢でもしっかり飛んでくれる反発性があります。打ち込んでも良し、軽く弾いても良しと、完成度の高い飛び性能です。

スピン性能・軌道

スピンは前への推進力が強化されていて、軌道は前作よりほんの少し低めです。とはいえ違和感を覚えるほどではありません。このラケットは

  • 擦り上げるより
  • 厚く当ててスピンをかける打ち方

の方が性能を最大限引き出せます。

ベースラインで落ちる球をしっかり叩けるのが、ピュアアエロ98 2026の強みです。

ストローク総評

最強の98平方インチラケット

98平方インチなのに飛びすぎず、それでいて苦しい場面では助けてくれる。競技者向けでありながら、幅広いレベルに対応できる完成度です。スピン、球速、コントロールすべてが高水準で、正直「98平方インチはピュアアエロとEZONEだけでいいのでは?」と思ってしまうほどでした。

ボレー

100も98も、シャフトの変更でブレがないため最高です。

98平方インチの特徴

  • キレが抜群
  • スピードが出る
  • 角度をつけやすい
  • ブレがほぼ皆無

100平方インチとの違い

  • 100:ミスする気がしない安定感
  • 98:決めにいくボレーの鋭さ

決めにいくボレー重視なら98平方インチが圧倒的にオススメです。

他社と比べても、ここまでボレーが打ちやすいラケットはなかなかありません。

サーブ

癖がなく、非常に素直な性能。

前作と比べると、わずかに初速が上がった印象があります。

ストロークやボレーほどの衝撃はありませんが、

  • フラット
  • スピン
  • スライス

すべて問題なく打てます。

速度は100の方が出ますが、コースとキレは98の方が上でした。

自社ラケット・他社ラケット比較

前作 ピュアアエロ98

前作はスピン寄りの設計でしたが、今作は前への推進力がはっきり強化されています。ボレー性能も今作の方が確実に進化しているので、予算に余裕があれば切り替え推奨です。

ピュアアエロ 100 2026

【Babolat】ピュアアエロ2026 インプレ・評価|100の打感と前作2022との違い、98との選び方
バボラ ピュアアエロ2026(100)を、前作2022を長く愛用した筆者が試打インプレ。打感・軌道・飛び・ボレー・サーブの違いを早見表で比較し、98との選び方やVCORE100 2026との違いも解説します。
どっちも最高

アシストが欲しいなら100、しっかり打ち込みたいなら98ですね。

ボレーは完全に好みですね。

粘って展開するなら100、決めにいきたいなら98です。

ezone98 2026

正直好み。

こちらも完全に好みの世界です。

  • 衝撃の少なさ → EZONE
  • ボレーの鋭さ → ピュアアエロ

ヨネックスの形状が合うならEZONE、合わないならピュアアエロですね。ストローク性能も大差なく、本当に好みの違いだと感じました。

まとめ

98平方インチはピュアアエロとezoneで十分

賛否はあると思います。ただ実際に使ってみると、今のテニスで98平方インチに求められる性能は、この2本にすべて詰まっていると感じました。他社の98平方インチも良いラケットは多いですが、この2本は一段階レベルが違います。ピュアアエロ98 2026は、その中でもさらに完成度が上がった1本です。ぜひ試打してみてください。それではここまで読んで頂きありがとうございました。

アルカラス使用モデル ピュアアエロ98 インプレ

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じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は200を越えています。

メイン:プリンス ビースト100 2026
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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